なぜ夜明けは負けたのか(WS SC 2022)
えー更新が遅くてすいません 夜明けです。
今回は1か月前に行われた
「ヴァイスシュヴァルツ Spring Challenge 2022」東京会場の結果報告
そして本題に入っていければなと思います
ということで結果だけドン!
1日目
ネオス 使用タイトル ZLS
LSP ×
NGL〇
ZLS ×
タイトルカップ ホロライブ 0-1
わためマリン ×
2日目
トリオ SMP MG ZLS
ALL × チーム×
HOL × チーム×
タイトルカップ シャニ
放クラ 〇
放クラ 〇
放クラ 〇
不戦勝
放クラ 〇
チョイス宝 × (決勝)
個人目標としては驚異の0%ですね(何をしてるの?って感じ)
では表題に入ります。
負けた要因は複数あります。
1.単純に準備不足
2.完全なスロースターター
3.連勝中の勢いを盤面で活かせない
1はまあその文字の通りなんですが具体的には
・(ネオス・トリオ)使用タイトルとしての強カード(PR)の考察をしなかった
PRがなくても今でも十分回せると思ってしまった過信が問題。
※後日考察して今のデッキとは違うシステムで1枚採用しています。
・リアル対人戦不足
これは前回も言っていた問題ですね
7月からショップに時々出没しようと思っているので
次回には解決するでしょう
・自身のデッキ調整時間不足
ネオスのタイトルミラーで顕著にプレイングの差が出ていました。
他人のデッキ調整時にメインデッキを回さなかった慢心が問題でしょう。
2は昔からなんですが非常に初戦と2回戦が非常に弱い、逆に3回戦以降で最終戦まで生き残る確率は50%ぐらいあるというこれまでの戦績です。 特に初戦、勝ちこぼしが多い。(勝率3割は切ってます)
気を張っていて硬くなっているのをどうにかしないとですね。
3はタイカプシャニで顕著に合われた現象
勝っていくにつれ「なんでこんなことしたの?」って個人反省会をするのがまずかった、準決勝以降にはメンタルが削れ過ぎて、弱気でケアしかしなかった守りのプレイングだった。
※優勝者はその後名古屋のタイカプでも優勝して2連覇、相手が強かったのは確かですが、自分の弱さを出してしまってあの結果、いい試合にもできず申し訳ない気持ちです。
さて、前回の記事でですね、今後あまりWSの大会の出なく隠居モードというお話をしました。 今回のWGPなのですが.....参加します。 まあその理由は次回の記事にでも。